駅に広告を出すメリットは?駅広告の知っておくと便利なポイントと必要な情報を解説します

今やインターネットでの広告が主流になりつつある中で、駅で利用することに意味が無いかといったら必ずしもそうではありません。
もちろんインターネットのほうが親和性が高いサービスもあるため、その場合は不要ではありますが利用方法によっては逆に効果が高くなるということが想定されます。
ここでは便利なポイントとそのために必要な情報についてを紹介していくことで、効果的な情報の広げ方や伝え方について解説していきます。

駅に広告を出すメリットは?駅広告の知っておくと便利なポイントと必要な情報を解説します

まずそのサービスや商品を利用する過程で、駅を利用するかどうかという点が広告を掲出するかどうかのポイントです。
たとえば就職活動をする場合最近ではWEB面談が主流にはなりつつあるものの、多くは本社の人事部に向かうために車や電車を利用します。
そうするとそれらのユーザーに訴求するために、駅に広告を掲出すれば認知や利用のきっかけを作ることが可能です。
クリニックや英会話教室など地元密着のサービスも、知るために効果があります。

駅に広告を出すとどんなメリットがあるのか

毎日たくさんの人が利用をすることから、駅に広告を出すことで数多くの人たちに視認してもらえることになります。
最初から興味を持ち見る人もいれば、特に関心はないものの視界に入ることから、無意識に脳は覚えることもあるためです。
何回も目にすることで全く意識しない人でも、自然に認識していくことになります。
これは反復訴求効果にもつながることであり、場所的に駅というのはほとんどの人が、通勤や通学で何度も利用をするためです。
公共の交通機関を日々の足に使うのはとてもよくあること、目に入る広告を日々見続けるのですから、メッセージも何度も伝えることができます。
希望のターゲットを絞っての宣伝効果も期待できるのも、駅に出すことのメリットです。
このエリアにする人たちに向けて宣伝したいとか、要望にそって情報を発信することができます。
企業側などからのアピールに、たくさんの人たちが接触をする効率の良さも魅力です。
ネットバナー宣伝は画面を邪魔することがありますが、駅を活用する宣伝にはそうした要素もありません。

駅に広告を出すと費用はどれくらいかかるのか

通勤、通学等で利用する駅には様々なポスターが目につきます。
一般に駅貼りポスターと呼ばれるものですが、サイズやタイプも様々です。
同じポスターが柱に何枚も貼られていたり、壁一面に巨大なポスターが貼られてるのを目にした方も多いと思います。
では、こういった広告の費用はどれくらいなのでしょうか。
実は駅貼りポスターは、全電鉄で基本7日間の掲出期間で統一されており、販売単位は1枚からなのだそうです。
料金はサイズ(B0~B2)と枚数によって異なりますが、数千円~数万円程度とされています。
また、壁一面の大型の物はパノラマセットと呼ばれ掲載できる場所も限られています。
JRであれば、秋葉原、池袋、渋谷、東京、新橋で料金は50~130万円位となります。
さらに東京駅の新幹線乗換口の柱を利用した「東京ブライトピラー」は350万円となっています。
サイズが大きければ、人の目につきやすいですし、同じ物が何枚も貼られていれば印象にも残りますので料金が高くなるのも頷けます。
枚数や期間を調整するなど、予算にあわせた効果的な広告展開を実施しましょう。

駅ではどんな場所に広告を出すことができるのか

毎日、多くの方が集まる場所が駅の特徴で、意外と広告を出すためのスペースには事欠くことがないのも事実です。
実際に駅を一度でも利用してみると、多くの看板を目撃することができます。
まず人が電車を待つときに利用する待合室を備えているケースが多いですが、そこでは壁に看板による広告があったりします。
なかには目の保養になるのもあり、何もすることがない方でも楽しめるようなものまで見ることができます。
また座る椅子の上方にも見つけることができ、駅のホームの椅子もそうであったりします。
しかも電車を待つ上ではホームで立って並ぶことが多いですが、その向かい側の壁などにも多く見られることができます。
さらに階段があるので昇り降りする時の前方の壁・横の壁だったりも見ることが可能です。
つまり人がよく集まり、必ず見る可能性がある場所に豊富に存在する傾向があります。
駅で出す上では、意外と多くのスペースがありますが、最適なスポットは先客で埋まっている場合も多いです。

駅に広告を出すときに掲載しておきたい情報

広告は沢山の人に分かりやすく、見やすいのが原則です。
そのためには沢山書きたいことがあってもピックアップしなければなりません。
駅に掲示するなら尚更文字数は少なく、字体や必要最低限の情報だけを載せるべきです。
ネット社会の今、細かい情報はホームページから確認すれば十分です。
必要なものは店名、種類、スマートフォンで読み取れるQRコードです。
プラスするならキャンペーンなどで目を引くのも、1つの手段です。
駅という人の流れが多い場所なら、文字が多い、ごちゃごちゃしたものは見る気も起きません。
簡潔に書くことが必要です。
別の方法として掲示するものとは別に、駅ならではの通路に広告を出すというやり方もあります。
行き方を案内するだけても興味を持ち時間に余裕があれは、雰囲気だけでも見てみよう。
という気持ちになり足を運んでもらうハードルが低くなります。
この二つの方法を合わせてると、宣伝効果と共に集客にもつながります。

著者:河原亘

筆者プロフィール

兵庫県神戸市生まれ。
広告に関する記事を書いています。
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